2011年7月25日月曜日

オペに向けて

今日は右手の変形と左足指の変形について、
オペを考えて大学病院から来てる、
リウマチ専門の先生の診察でした。

エンブレルを使用している割には数字が良くない事。
オペをするなら足指は全て温存して繋ぐ方法をとった方が良い事、
それならばもっと深い緩解の状態にした方が良い事。
手については人工関節の可能性も含む事。

の説明をされー。

足と手一緒にオペして下さい。

とゆー、私の無茶な要求を満たすため、
大学病院で手外科の先生と色々相談の末、
また大学病院での診察日を決めて連絡します。

て感じでした。

右手も左足も使えば使うほど痛みが増してく事とか、
今は変形の進行はないけれど、緩やかに進行しているだろう事等。
本当はもう少し時間を見ながらオペに持って行くのがベストなんだろうけど、
私が無職なのはあと半年。
なので数値をゼロにすることとオペの日取り決めは同時進行になりそうです。

また大学病院の診察次第かなー。。。

右手がのびれば家事ももう少し楽になるだろうし、
左足がきちんと歩ける状態になればもう少し歩いたりも出来るかも知れない。

入院3週間、リハビリも週3回通って1ヶ月・・・。
と、彼にはかなり迷惑を掛けてしまうと思うのですが、
これからのためを思った選択が出来たらいいと思います。

大学病院の診察に彼も同行してくれたらいいなー。
と、思うのですが、またそれも相談な感じで。

次回の診察では手首の痛みがどれほどまでに影響するのか、
ききわすれたので、それをしっかりきいてこようと思います。