2007年7月13日金曜日

【治療】003

まぁ、治療するぞー。
とか、意気込んで開始したはいいんスけどね。
先週の金曜に突発性の高熱でめっちゃ苦しみまして。
39.8まで熱出て、いやー、凄いね。
夢と現実の区別はつかないわ、幻聴は聞こえてくるわ。
体重は減るわ、散々だったんですけど。

まぁ、おおよそ、多分、色々考えて、推測的に。


薬の副作用、でしょう。


みたいな?

感じで、違う薬になる訳ですけど。
2%とかなんだよね。
その副作用が出る確率って。
たった2%のその中に入るってどーゆーコトよ。
しかもこんな時だけ。
もっと違うときに選ばれたいよ。

しかも病状の割に弱めの薬を選択していて、
先生には散々もう一段階上の薬をすすめられる。
わかってるんだけど、なかなか。
リスクが高すぎんだよ。
ってコトで今までと同じくらいの薬で。
(アザルフィジンEN→リマチルへ。)
先生は呆れてましたけどね。

「ホント君は言い出したら聞かないからなぁ。
 割と頑固なんだよねー。
 ま、ソコが良いところなんだけど・・。
 もちょっと僕のこと信じてくれてもいいと思うんだけどなぁー。」

って会話の時に、笑えました。
倦怠期のカップルみたいなんだもん。
先生とはまだ数ヶ月のお付き合いなんですけど。笑。
やっぱ、ミウチ、感覚強いんかしらね。

てか、もう診察とかっていうより既に人生相談、
みたいな時間になってるんですけど。
どうなの。
生きてく上で気合が足りなさすぎるらしいんですけど。
まー、頑張っとるんですけどねー。

でも、正直やる気萎えまくってるのは言うまでもありません。
多分、そこら辺の飽き性な感じが先生には気合足りない子。
みたいにうつってるんだろーけどねー。
やー、頑張っとるんですけどねー(2回目)
ちょっと飽き性なだけなんです。

怖いのは、高熱の時に聞こえた声と、見えた姿の方だ。

もーねー。やめてほしいよ。
しばらくもう熱とか嫌だ。と、思いました。
こんな時に誰か思い出すなんて。
信じられないよ。
まったく、新しい夏はそれどころぢゃないと信じたい。

とにかく、またユルーくやってきます。

感動して泣いたり、
楽しくて笑ったり、
嬉しくて踊ったり。

そういうプラスの感情ってとても大事なんだって。
あと、おしゃれしたりとか。
やっぱり心が明るくなるのは大事なんだな。
そういうのなら大得意!
と、思うので。
まぁ、結論、相変わらず、な感じ、ってコトで。笑。

負けるわけにはいかないし。
だからといって逃げるわけにもいかないし、
でも、戦い続けるには時間が長すぎる。
なら、上手くやろーよ。
ってただそんだけのコトなんだけどね。
なかなかむずいわ。

な、感じでした。
さてさてー、月曜はまたまたライペだよ。
はしゃぐよ。うひょ。

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